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2010年5月の記事

2010年5月23日 (日)

疑似安達太良登山

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朝日新聞の記事で「初心者向け第一位の山」に選ばれた福島県を代表する安達太良山。

今日は趣を変えて、ちょいと疑似登山をしてみましょう♪

標高1700mの安達太良山。奥岳登山口から登ると標高1350mまでゴンドラリフトで楽ちん移動できちゃうんです。

これが初心者向けたる所以ですかねー。ゴンドラからの眺望もなかなか良いです。

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ゴンドラを下りるとこんな感じ。

さぁ登るぞ!って感じの準備エリアがちゃんとあるんですねー。

このゴンドラはスキー場のそれなので、スキーやスノボを履くエリアがあるんですね。

この木道はこの先しばらく続きます。安達太良を一望する景勝スポットの薬師岳山頂はここから数分。ここまでならヒールでもOK(かかとが折れても知りません)。

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道しるべもちゃんと作ってくれてます。

山をなめちゃダメだぞ的な戒めの言葉まで書いてあります。

とーぜんですね。何人もの方がこの先で遭難していますからね。

山の遭難捜索では1日に数十万円かかります。探す方も命がけです。払うのは残された家族や親族知人友人ですからね。

「探してくれと頼んだ覚えはない」と息巻いた遭難者も居たそうな。そーゆー人は登らんでください(爆)

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自然の中ですからね。そりゃ倒木ぐらいありますよ。しかも頻繁に。

道に見えないかもしれませんが、ここは道です。

冬の間に雪で押さえつけられた木々が寝てるんですよ。手袋はかならず持ってくるよーに! 下手をすると手を切るからね。軍手で十分ですよ。

夏頃になると木々も寝てるのに飽きて起きてきます。

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目指すは正面、安達太良山!!

途中まで木道があって本当に楽ちんです。

でもこれが実は弊害でねぇ。イマドキのトレッカーの中には、「木道が途中まででもあることがありがたい」と思ってくれず。。。

「なんで頂上までないんだ!?」

というバカげた発想をする方までいるんですよねー。

そーゆー人は、登らなくて良し。ていうか、作らない方が個人的にはよいと思う。

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とうぜん木道は途中で切れ、ふつーの山道になります。

道というか、、、人の足跡の獣道。雨水の通り道とも言います。

だから、こーゆー道もあります。当然ですね。雨の後は足下がドロドロ。この日もドロドロ。スパッツは必需分ですよー!

慣れてる人は長靴で上がっちゃうんですが、、、やめた方がいいです。長靴で登ることをステータスだとか、地元意識とかだと思ってる人が居ますが、すんごい慢心だと思います。

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ほっと一息。

仙女平の分岐点です。なんで分岐かって言う説明は面倒なので割愛。

ここまで休まず、できるだけゆっくり登るようにしたほうが良いです。ここに辿り着く前に疲れ切ったらペースが速すぎ。

休み過ぎもよくないんですよー。体に同じぐらいの負荷をかけつつ登りましょう。競争じゃないんだからねー。

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春先には必ず残雪を渡る場所がココ。

そして必ず山開きにはTVカメラや新聞記者が陣取るところ(笑)

TVカメラと三脚を担いで登るのはたいへんだろーなー!

ごくろうさまです(>_<)

今年は残雪が多かったですねー。あるべきところが多くて、ないところはいつもよりないって感じかな。

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もうすぐ山頂♪

ここから約600mぐらい。もう目の前!

このあたりから森林限界になってきます。木々が絶え、岩肌があらわになるところ。

安達太良山の醍醐味はこーゆーところにあると思います。同じ距離数を歩く山でも、亜高山から高山の様相を体験できる山ってあんまりないんですよ。

荒々しさを体験できて、且つ登りやすい山の代表格です☆

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はい、山頂!

完全に木々はなくなり山肌があらわになります。

3kmも歩かずにこーゆー風景を体感できるんですねー。

まぁたった3km弱なんだけど、平地とは違うのでそれなりに「登った感」が味わえます。

山開きで晴天というのは久しぶりでした。ここで先にUPした環水平アークが観測できたのでございます。良きかな♪

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山頂付近から北側に目を向けた写真。

箕輪山に通じる、馬の背や牛の背と呼ばれる稜線が続きます。

この風景が実はこの山の落とし穴。森林限界で木々もないので悪天候時には最悪の状況になります。雷雲でも出たら隠れようがありません。

西風が吹くと裏磐梯湖沼群からの湿った空気が稜線に沿って雲を発生させて視界を遮ります。これは広範囲に広がって、事故を誘発させるんです。

初心者向けとは言いながら甘く見ちゃいけない理由はここにあるんですね。山は計画的に登りませう。

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下山風景。登ったルートとは別です。

今年はやっぱり残雪が多いです。

山スキーが楽しめそう♪

でも雪の下は沢です。雪の下は空洞の場所もあります。落ちて雪が消えるまで捜索不可能・・・なんてことにならないように(>_<) ありえるんですよ。ルートから外れないようにね!

初めての山は危険がいっぱいです。とくに春山はね。装備と慎重さは怠らないでくださいませ。

これからの時期は高山植物が楽しめる時期です。どこかのローン会社のCMじゃないけど、計画的に登山を楽しみましょうね。

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2010年5月22日 (土)

環水平アーク/客観視

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先に書いた環水平アークを肉眼で見たらどうなるのか?

※後日訂正:なぜか環水平線アークという表記になっていたので訂正しました。正しくは環水平アークです。

対象物が入った写真ならわかりやすいので、人が写った写真を載せてみます。

この写真は先の写真と違う時間帯ものです。雲のかかり具合が違いますね。

かなり広い視野角で見えていたことがわかります。

逆向きの虹にみんな大興奮。いっせいに後ろ向きで空を見上げているのが笑えます。

こーゆー写真は撮影データなんてどうでもいいんですが、、、いちおう5DmarkⅡ+24mmで撮りました。

また見てみたい自然現象ですねー♪

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2010年5月20日 (木)

沼の平(安達太良山噴火口跡)

Numa_no_taira

めっちゃ遅くなりましたが安達太良山開き記念第三弾!(出張続きだったので遅くなりました)

前も同じ場所からの画をUPしたような気がしますが、今年の写真はこれが最初なので気にせずUPします(笑) 安達太良山の噴火口跡「沼の平」です。山開きの日2010/5/16の写真です。

正面には秋本湖、檜原湖が見えます。よぉく見ると、近しい二つの湖の標高差が大きいことに驚くはずです。磐梯山の噴火で突如として出来た湖だからこそなんでしょうね。

有毒ガスが以前はかなり出ていましたが、今は噴気も確認できず平穏そうです。だからと言って降りていく勇気はありません(禁止区域だし)。高濃度の亜硫酸ガスは臭いも感じず一瞬で天に召されます故・・・

歳のせいか、比較的簡易な安達太良登山が辛くなってきました(笑) 軽い写真機材が欲しくなってきますねぇ。フルサイズ版のコンデジがあれば速攻で買うんだけどなぁ・・・

CANON EOS 5DmarkⅡ
CANON EF24-105mm F4L (F8 1/320 ISO100 24mm)

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2010年5月17日 (月)

あづま

Azuma

前日の環水平線アークに引き続き、安達太良山開き記念第二弾!

福島県警ヘリコプター 『あづま』 ちょいとシャッター速度が速すぎて躍動感ゼロです(^_^;

登山途中で空をぶんぶん飛んでいたから撮っただけの1枚。 要救助者でも居たのだろうか? そんな情報は入らなかったけど。。。もしかして祈願祭に訪れた要人でも乗せてきたのかなぁ(金払えよ)。ま、想像ですがネ。

消防管轄の防災ヘリと同型の機体。中型機なので安定度が高いそうな。そこそこの悪天でも災害時には活躍するんですが、山の遭難に出動要請をかけるとバカ高い燃料費の請求が来ます(^_^; 乗せられたくないですねぇ・・・

初級向けの安達太良山とはいえ、今年も死亡事故が起きています。発見時の状況はここには書けませんが、、、悲惨です。登山は危険と隣り合わせ。万全の体制で臨んでくださいませね。

CANON EOS 5DmarkⅡ
CANON EF24-105mm F4L (F8 1/250 ISO100 105mm)
Adjusted using DDP → PSE8

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2010年5月16日 (日)

環水平アーク

Saiun

見やすくするために彩度をかなり上げてます。でも実際の見た目はこんな感じだったはず。安達太良山開きの山頂からくっきりと見えていました。レンズのテレ端105mmで撮影したノートリミング。約13度ほどの横画角ですね。

Saiun2

彩雲かと周囲の方々は言ってましたが、たぶんこれは環水平アークではないかなぁと思う。縦位置の写真が太陽との位置関係。角度や形状からするとたぶんそうなんだろうなぁと。

レンズのワイド端なので24mmで撮影、画角で縦が約73度で横が約53度。
環水平アークは太陽下の約46度に現れる現象とのことなので、目測ではほぼ合致しそうな感じです。

朝方には強かった風も昼前の山頂ではほとんど静まり、ひさしぶりに好天の山開きになりました。今日は山開きネタにしようと思ったんだけど、珍しいものが撮れたのでネタ変更いたしました♪

歳をとってきたせいかデジイチとレンズ担いで登るのもつらくなってきました(>_<) でもコンデジのオートじゃこのアークを撮るのは容易ではなかったと思うので、やっぱり多少つらくてもデジイチを振り回すほうが楽しそうです。

運動不足と体力低下をなんとかせねば・・・

CANON EOS 5DmarkⅡ
CANON EF24-105mm F4L USM (データ割愛)

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2010年5月12日 (水)

四方山話

Kumagoro

最近ちょいと忙しくて、仕事or睡眠or食事…の日々でございました。

今日は愚痴ね・・・

とあるフォトコンテストの主催のお手伝いをさせていただいているんですけどね。メーカーの協賛とかショップの後援とか、新聞社だのTV局だの、まぁよくあるローカルなコンテストです。その主催を司る方々がですね、

写真をしらないんですよ(-_-)

勘違いしないでいただきたいんですが、写真なんてぇものは楽しけりゃいいんで、専門知識なんていらないんですよ。コンデジで写真マニアじゃない人がすんごいステキな写真を撮ったりするし♪

そーゆーことじゃなくて、大切な作品をどう扱うかってことに無頓着なんですよね。

まぁだからこそボクが呼ばれたのかもしれないんだけど、、、

屋外で吹きっさらしの中に展示する? そりゃあんた、撮った人への冒涜でしょう(-_-;
送られたデータを1万円プリンタでコピー用紙に印刷して審査する? こりゃなんとも大胆な発想ですね(+_+)

行政だとか観光地だとかで様々なフォトコンテストが展開されてますが、さて、どこまで真っ当な審査が行われているのか疑問ですね。良い写真は多少トーンやカラーが狂ったって誰が見ても良いものですが、それを審査する側の姿勢が狂っちゃったら、、、意味なしだと思いますです。

さあて、どうやって軌道修正しようかなぁ。。。

《今日の写真》

くまごろう、友達のぶーちゃんを連れてご飯をねだる、の図(爆)

CANON EOS7D
CANON EF24mm F1.4L (F1.4 1/60 ISO100)
Adjust using Lightroom2→PSE8.0

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2010年5月 5日 (水)

太猫 SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

Bokusoneko

近所に居座るnora猫の図(爆)
めっちゃふてぶてしいんですよ、こいつ…

ここ1ヶ月で検索にて訪れるキーワードNo.1は「APO 120-400mm」。SIGMAの超望遠ズームの名称です。純正は高いけどSIGMAのこいつなら手が出せそうという(私と同じ)理由なのでしょうか。とにかく超望遠レンズはやたらと高価。まぁこいつも10万円前後はするので安くはないんですけどね。

こいつの兄弟分で150-500mmもあるし、重量級の50-500mmというレンズも手ぶれ補正付きで出ました。でもぶっちゃけ、300mmオーバーの超望遠なんて慣れないとなかなか使えない代物。APS-C換算なら400mmレンズでさえ640mmになるんですもん。どうせなら500mmという気持ちもわかりますが、無理せず比較的安い120-400mmで落ち着くのが無難です。高画素機ならトリミングでもそこそこいけちゃうし、ワイド端の120mmってところが使いやすさです。何よりも比較的軽い!これはアドバンテージです。

(鳥撮りなら別ですがchick

甘い描写のこのレンズも、RAWで撮ってアンシャープマスクを軽くかけてやると、線は太めだけどキリリとした描写になります。JPEG撮って出しならシャープネスを若干多めの設定で。フルサイズでの周辺減光は当然のごとくありますが、APS-Cでは気にするほどでもないです。AFの早さはキヤノン純正に及びませんが、そこはコストパフォーマンスで妥協の範囲。

検索エンジンで訪れた方、買っちゃってください(笑) 責任はもちませんけどね・・・(^_^;

Neko_toubai

ちなみに、上の写真の猫を等倍で切り出すとこうなります。

クリックすると拡大されますよ。

望遠になればなるほどピントの合う前後の幅が狭くなっていきます。ここが超望遠の難しさ。

三脚に据えれば良いって訳でもないんですよね。手持ち撮影ならなおさら。

ボクはこれでさんざん失敗しました。だから超望遠撮影は苦手なんですよ・・・(>_<)

CANON EOS 5DmarkⅡ
SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM (F8 1/320 ISO100 400mm)

★中心画像の質に興味がある方は続きをどーぞ★

続きを読む "太猫 SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM"

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2010年5月 4日 (火)

晴れに向かう空と桜と湖面

2010sakura_last

快晴の空よりも、雲が流れる空の方が好き。
真っ青だと爽快、だけど白とグレーのグラデーションの中に少しだけある青い空の方が印象的かな。

今日の写真はなんてことない風景だけど、写真的にはかなり弄ってます。このレンズ君は便利だけど意図しない写りをすることがあるんだよねぇ・・・

CANON EOS 5DmarkⅡ
TAMRON A20 AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO
(F11 1/200 ISO200 60mm)
Adjust using Lightroom2→PSE8.0

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2010年5月 3日 (月)

お花見

Hanami

冬服の黒系スーツに黒系ネクタイを締めて、カメラを片手に柔らかな日差しが降り注ぐ桜満開の公園を歩く。客観的に見てたぶん怪しい姿だったと思う。

だって仕事の途中なんだもん、仕方がないやん。。。

初夏のような陽気の本日、シートを広げてお花見を楽しむ方々がたぁくさん。私だけ一人で公園を素通り。通り道なんだもん、通りたくて通った訳じゃないよ! ふんっ!!

ふつう桜のお花見ってぇと、どっちかと言えば肌寒系のイメージやんか。桜と酒で肌寒さをごまかすって感じね。ところがどっこい、今日はほんとに暑いほどだった(汗) だからビールも美味しそうだったし、半袖で寝転がっても丁度いいぐらいだったし、もちろん写真日和ではあったんだけど、一番はビールが飲みたかった。

という訳で、午後10時過ぎ、仕事を終えて自室に戻り、とりあえずビール(発泡酒)500mlを煽りつつこれを書いてます。

今年の桜の写真は終わりと前回に書きましたが無視してください(>_<)

CANON EOS7D
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC OS HSM (F5.6 1/500 ISO100 63mm)
Adjust using Lightroom2→PSE8.0

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